趣味がないといけないのでしょうか

趣味がないと答える若者は、今は「半分」いると言われています。
無理に聞くと「寝る」とか「食べる」など、生活習慣を趣味として挙げる人たちも少なくありません。

趣味というのは、あくまでも自分から好んで続けていくものです。
履歴書にも趣味を記入する欄があるかと思います。
それは、自分が何かに没頭して続けていけるかどうかを調べているのでしょう。

趣味がない人というのは、「飽き性」というのも一つの理由ですが「集中できない」というのもあるようです。
何か嫌なことがあったり自分に合っていないと思ったらすぐに止めてしまう傾向があるようなので、それが仕事に影響するかどうかも見ているとも言えます。

ですが、趣味は無理やり作ってしまうと、趣味ができなくなること、趣味によって何かを犠牲にしてしまうことがストレスとなり、最初に挙げた「自分から好んで続けていくもの」という意味に反してしまいます。
自分は何を無意識に今まで続けているのかを見直して、それを趣味にするのもいいでしょう。

履歴書で趣味を表明しても、実際の面接結果にどう影響があるのか、正直、人事担当も突き詰めては考えてはいないと思いますので、空白にしておいて、実際に趣味を熱く語る方が、説得力があるような気がします。

職を得るための面接は、履歴書はあくまで会話のきっかけ資料に過ぎず、その目的も知らずに、時間をかけて丁寧に書くのは非常に生産的とは言えません。

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