ダイエットとフィットネス

ダイエットとフィットネスは多くの場合かなり近いイメージで使われる言葉です。
しかし、厳密には相反する部分もあります。

共通することは、健康への関心ではありますけどね。

ダイエットをしたい人がフィットネスに通い体を動かす。
間違ってはいませんが、体を動かしてやせたいのか、筋肉をつけたいのかを誤ると、期待と違う結果に苦しむことにもなりかねません。

必ず専門家に自分の希望を伝え、それに見合うプログラムを作ってもらってから、取り組むことをおススメします。
何事も自己流は遠回りになりますし、頭も頑固になって、正しい知識を排除しようとしますよね。
間違っていることに気付きながらも、修正できないのは、致命的な弱点となるものです。

間違ったまま進んでしまうと、目標から遠く離れていきます。
その間違った方向を正しく導くのは、大抵は第三者なんですよね。
自分自身で間違いを修正するという客観的な目が無ければ、半永久的に目標に到達することは不可能です。

ダイエットにしても、中途半端な知識や思い込みによって、多くのデマを鵜呑みにする女性が多いじゃないですか。
納豆ダイエットなんぞは、非常にいい例だったのではないでしょうか。
間違った情報を流す方が悪い、という意見もあるでしょうが、情報を鵜呑みにするリスクを考えないのもどうかと。

情報社会においては、情報をいかに品定めするかが問われているのです。

病院に行くたびにダイエットしましょうと言われた犬

我が家のわんちゃん達の外でのトイレマナーはもちろん、室内犬だったので家の中でのトイレマナーは特に時間をかけました。何度も褒めながら挑戦しました。

我が家に迎え入れた犬達は、事前準備をしないで出先のペットショップでたまたま目があった犬が忘れられなく、夕方再度来店し閉店間際に無理やりお店に入れてもらい昼間に目があった犬がまだお店にいたので迎え入れを決めました。
さらに共働きなのでひとりで家にいるのがかわいそうだったので目があった犬の隣にいた犬も同時に迎え入れを決めました。
その時間がすでに夜の8時過ぎだったのでとりあえず必要なものはそのペットショップで購入し、お家に連れて来ましたが、部屋の準備やトイレの準備なにも出来ていない状態だったので、帰宅後はどの部屋に犬達のゲージを設置するかを決めるところから始まりトイレの設置までに夜中になってしまい、やっとゲージに布団を作って寝かせようと思ったら姿が見えなくなるとクンクンと夜泣きが始まりなかなか寝てくれなく結局、犬達のゲージの前に布団を敷いて見えるところで初日が過ぎて行きました。
翌日もやっぱり心配で会社を休まなくてはならなくなってしまいました。
これからわんちゃんを迎え入れる方には、やっぱり事前にお部屋やトイレなどの準備をしてからお家に迎え入れる事をお勧めします。
その方がお互いに快適な時間を最初から過ごせると思います。

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