教育は知識を教えるだけではない

教育は民族にとっても、個人的な国民にとっても大切です。
しかし、教育自身は子供に知識を教えるだけではなく、もっと大切なことがあると思います。

教育は子供の道徳、智恵、体、美を含め、さまざまな面で健康的に育てられるための行為です。
人間はどんなに頭が良くても、道徳がよくないと、社会に貢献とはいえ、逆に妨害してしまうと思います。

また、健康的な体も必要です。
人にとって、体は一切の元で、健康的な体がないと、仕事でも勉強でも無理です。夢を叶えるのも不可能です。

さらに、美の教育は美学と心の優しさ、二つの面があると思います。
これも社会に役に立つ人間にとって欠けない品質だと思います。
なので、知識の教育は大切ですが、これよりもっと大切な教育もあります。

振り返ってみると、道徳の時間は憩の時間だったように思います。
教育番組を見て、感想を述べ合って終わり、でしたので、今のような副読本の配布もなく、、教師も深くは指導しなかったように思います。

当時は、それで十分すぎるほどでした。
教師が体当たりで道徳や社会常識を叩き込みましたから、週に1時間で十分だったのです。

ところが今は、体当たり的な指導の教師は居場所が無くなっています。
体罰厳禁を掲げだしてから、児童や生徒が生意気になってきたのではないでしょうか。
それに付け加えるかのように、家庭での躾不足を棚に上げて、学校に押し付ける、体たらくな親の増加も原因です。

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