公共マナー

毎日出勤すると、バスに乗らなければなりません。
中国では電車と地下鉄はまだ普及していませんので、都市に生活する私たちはどこかに行くつもりなら、バスに乗るでしょう。

現在社会には、バスは市民の足になりました。
普通の市民が誰でもバスに乗る可能性があって、バスも公共場所になりました。

ですから、バスに乗る時に注意すべきことがあります。
一人ではないから、バスに乗る時に大声で騒いだりしたらよくないです。

どうしても電話を掛けなければならない場合、小さい声で話せばいいでしょう。
電話を掛けでも、そばにいる他人を無視して、大声で話す人は誰でも嫌がるでしょう。

それに、公共場所の衛生状況も注意すべきでしょう。
レストランではないから、勝手に食物を食べない方がいいでしょう。
ホントにマナーで縛らなければいけない世の中は、窮屈ですよね。

ちょっと相手の立場に立って考えれば済むわけですが、ゆとり教育が最大の汚点として残したのが、こうした想像力の欠落なんですよね。
自分で考えられない思考回路で生きていくしかない人間を創り出してしまったわけです。

そして都合の悪いことに、全ては自分を中心に回っていると思い込んで育ってしまったことにあるでしょう。
徒競走、ゴール近くで並んで一緒にゴールしましょうね、そんなふざけた教育がありますかね。

世の中は競争はさけられませんし、決して平等にはならないのですから。

周りの人のマナーが悪すぎたツアー観光バス

バス泊がついているツアーだったけど隣の人は隣にいる私のことは気にもせず足を開いてゴミは撒き散らしていて最悪だった。

ツアーのバスではお隣さんに絡まれることは多くあります。
それでも少しでも仲良くなっていた方がいざなにか問題を感じた時に言いやすいと思います。
あとバス泊はオススメしないです。
もちろん足はのばせないですしイスもまわりにいるのは知らない人しかいないので下げることはできません。
夜はバスが走ってて寝てるだけだと思いますが正直とても体が痛くなります。
車の音とか気にならない方だといいと思いますが夜だと割と高速道路をずっと走ってることがあるのでバイクの音とかトラックの音とかは気になり出したらずっと気になってしまいます。
しかも深夜の夜を1日またぐとなると運転手さんに対しての心配もでてきます。
ニュースでも多く取り上げられている運転手の居眠り等で確実に帰れるという保証はできません。
そんなリスクを負ってまでバスツアーにはいくべきでないとおもいます。
普通に自分たちで計画を立てていったほうが確実に楽しめます。
安いからという理由でバスツアーを選択される方がとても多いとおもいますがほんとにいろいろ我慢をしないといけないことがおおいですし気にならない方だといいですがほんとにバスに長時間のっている、知らない方が常に近くにいる、バスツアーにはお年寄りが多くいるといった理由であまりおすすめしないです。

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