クレジットカードの有効活用

不況と言われる時代が何年続いているだろうか。
何があってもおかしくない時代、生活の頼りになるのはやはり、お金であろう。
出費をできるだけ減らして貯蓄をする。

この大原則は誰もが知っている。では、実行している人はどのくらいいるだろうか。
クレジットカードを活用することによって、お金を貯めることができる。
ポイントが貯まるからだ。

普段のお買いものでクレジットカード払いにすることに抵抗がある人もいるかもしれない。
しかし、毎月決まっている出費ならどうだろう。

光熱費や家賃や保険など、口座振替をしているのなら、クレジットカードを通すことによって、同じ支払いでも数パーセント還元されるのだ。
クレジットカードの使用には十分注意しなければいけないが、毎月の固定費なら管理は簡単にならないだろうか。

還元率や有効期限などをきちんと調べて使えば、ポイントは見逃すことができないお金だ。
塵も積もれば山となる。
ぜひ、クレジットカード貯金を始めてほしい。

銀行の普通預金や定期預金は利殖には一切向いていない。
どちらかというと物価の上昇分だけ利息が得られるので、資産の保全を目的とした方が良い。
本格的に利殖に励むならば、預金という選択肢は避けるべき。

例えば、株式投資やFXを初めとする外国為替での運用、堅実な会社が発行する社債なども確実性は高い。
しかし、どれもリスクはあるが、リスクを負わずして利殖は無いと考える方が適切。
一番のリスクは、「無知」である。

アマゾンアプリを使って買い物をすることが多い

価格ドットコムで検索してレビューと価格をチェックをして、気になる商品をピックアップ。アマゾンアプリでピックアップしたものを再度チェック。価格が安めだったらそのまま購入します。

現在夫婦でドコモのAndroidを使用しています。
妻である私は通話をしないので今一番安い980円のプランにしました。
980円のプランが始まったばかりなので、安いかどうかはまだ確証はありませんがたぶん今までのプランよりお得になっていることと思います。
主人はカケホーダイのプランでパケットは家族でシェアパックを利用中です。
ドコモで発行しているクレジットカードのdカードゴールドカードを作りました。
年会費に1万円もかかります。
でもメリットはあって、自分と夫の携帯電話料金は10%のポイントが付与されること。
(注意事項として家族カードを作って紐付けをしないと家族分のポイントが10%に反映されません。
)ネット回線も今まではフレッツ光を使用していましたが、ドコモ光に変えました。
そのことによりドコモ光の料金分に対して10%ポイントが貯まります。
一年間のトータル付与ポイントが年会費の1万円を上回る見込みなので、ポイント分お得になると判断しました。
なので家族でドコモを利用しているのはポイント分のメリットを感じているからです。
あと格安スマホのトラブルが多いと人から聞いているため格安スマホに魅力を感じられません。
まだしばらくはドコモユーザーでいたいと思います。

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