広告新聞
情報時代の現在、我々の周りに何でも情報だと呼ばれています。
私たちの生活にも情報が必要です。
テレビはニュースを放送します。
ドラマや番組を放送する間、いつも広告が割り込んできて、視聴者に情報を伝えます。
身の回りのことも、ほかの国のことも、簡単にわかります。
広告は商品の情報を視聴者に伝える上に、優美的なストーリーを視聴者に美学の楽しさを与えます。
最近には、ニュースと広告、二種類のことを組み合わせる形がありました。
それは広告新聞です。
広告新聞は新聞紙の形で、不動産情報など、身の回りのことについて広告を掲載します。
それに広告新聞に広告だけでなく、アルバイトなどの情報も掲載できます。
生活が便利になると思います。
もちろん生活に密着した広告であればの話ですが、必要性の感じないものは新聞広告には不向きかもしれないですね。
例えば、求人などは有益な情報ではありますが、経営コンサルティングのチラシは、あまり見たことがありません。
本当に経営コンサルティングが必要な経営者は、新聞を読む時間が無いほど忙しいのです。
それほど余裕がありません。
逆に上手く回っている企業オーナーは、既に右腕として経営コンサルタントを雇っています。
元々自らマーケティングセンス溢れる人も経営コンサルタントを雇う傾向です。
このように広告だからどこでも出稿するのはナンセンスですね。
欲しい人と提供する人のミスマッチは、広告費を垂れ流すだけです。
スマートフォンやパソコンは進化が早い
数年前からスマートフォンを所持しているのですが、最近困ったことが起きました。
画面右上の残り充電マークが、七割以上残っていて、パーセンテージ表記でも七十パーと表示されているにも関わらず、いきなり電源が落ちるのです。
購入してからもうかなり経ちますので、充電持ちが悪くなるとかでしたら構わないのですが、残りがまだ十分あると思っているところに、いきなりのシャットダウンはキツいです。
この前なんて、充電が完了したのを確認してから家を出て、それから一切スマートフォンを触らずに二時間後、気が付けば電源が落ちていました。最後に画面を見たときには残り充電百パーだったのに……。
充電の持ちも悪いし残り充電マークも嘘をつくし、で新しいスマートフォンを購入することに決めました!
時代の進化ってすごいですよね、僕が初めてスマートフォンを見たときから数年で、十倍ほどのスペックでお店に出ているのですから。
今じゃパソコンと変わらないんじゃないでしょうか。
あ、でもパソコンも進化し続けているので、そうでもないですかね。
それでも今のスマートフォンは、一世代前のパソコンと同じくらいのスペックはあるのではないでしょうか。
未だにパソコン派の僕的には、パソコンにももっと進化ほしいですね。
例えば、もっとこう、コンパクトに、そして、軽々と持ち運べるように……って、タブレットパソコンがありましたね。
でもやっぱりデスクトップパソコンが一番落ち着きますよね。そんな僕は時代の波に乗れてないのでしょうか。